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【介護】 右手首骨折/入院/手術 2013夏~2013冬 


(ケン)がいなくなって少しずつ母の様子に変化を感じた。

「あれがない」「これがない」と言うのは、いつも言っていたが、それは誰もが年齢
を重ねれば忘れっぽくなるから、あまり気にしてなかった。

でも、ある日、私に意味不明なことを言ってきた。
内容を聞いていると、どうも母が若い頃の話で、母の姉と一緒に行った場所の話
だった。
私を叔母と間違っていた。。。
「何の話?お母さん」とあえて言った。
我にかえり、「私、今変な話したね。自分でわかった・・・」と言っていた。
自分が変なことを言ったとわかる時期
それは、本人にとって、とても不安なことだったと思う。

2013年 夏
そんな不安定な状況の中、認知症の引き金となる出来事が・・・
母が足がもつれて転倒
そんなにひどくはなかったけど「手が痛い」と言うので、ひびが入ってるかもと思い
念のため整形外科へ。
検査結果、右手首骨折。。。
手術が必要だが、血糖値が高すぎて、すぐに手術はできないと。
糖尿病がある人は手術後の治りに影響があるそうだ。

まずは、通院している内科に入院し血糖コントロールをすることになった。
(内科入院期間1か月間)

ようやく血糖が落ち着き、そのまま整形外科へ入院・手術・リハビリ
母は盲腸の手術もしたことがなく、手術に対しとても怖がっていた。
それでも無事に手術も終わり、リハビリをがんばる日々が続いた。

しかし、右手が使えないため、インスリンの注射も自分でできない。
数多い薬も自分で管理していたけど入院中は、看護師さんがすべて揃えて持って
きてくれる。
そんな環境の変化が続いた。
リハビリ通院を含めトータル3か月以上の入院生活を終え、自宅に戻った。

自宅では、、私がインスリンを注射するようになった。
手首も良くなってきたので、何度か自分でするように勧めてみたが、手首が痛い
のとその状態で、針をお腹に刺すのが怖いようで、それ以降、母が自分で注射す
ることはなくなった。
と同時に薬を飲むことも忘れている。
食前、食後の薬を、テーブルに置いていても忘れていることがある。

一人で行ってた通院も、行けなくなった。
医師の話をその時はちゃんと聞いて受け答えもするが、内容は覚えていない。
以降、通院も、毎回連れていくことになる。
今まで、母が一人で通院していたため、病状がどんな状態でどんな薬をだされ
ていたかも初めて知ることになる。
今では、薬を飲むことも、注射することも、インスリンの単位もまったく覚えてない。。。

高齢者の環境の変化はとても影響があるので、これからも注意しなければならない。

介護プロフィール

2018/02/12投稿




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