2017 11123456789101112131415161718192021222324252627282930312018 01








三角西港(富岡敬明) 

ASUのネットショップ(BFC-ASU)

お客様第一のショップです。
ご来店を心よりお待ちしております



PhotoPhoto_2   
(ショップ入口)
http://g-asu.ciao.jp/


************************************************

こんにちは ASUのMGです

仕事で三角方面に行きました
三角西港により、写真撮影

今日は、三角西港に銅像がある
「富岡敬明翁(とみおかけいめい)」についてのお話をしたいと思います^^

◆どんな人?


・文政5年11月8日(1822年12月20日) - 明治42年(1909年)2月28日)
・日本の官僚・政治家・華族。山梨県権参事、熊本県知事、貴族院議員などを歴任
・生涯 4人の女性と結婚をし、21人の子ども をもうけた。
・お酒が大好き、美味しい物には目がない
・気管支炎から肺炎をおこし、88年の生涯を終える。

◆小城で終身禁固刑

自分の上司だった直亮の死後に企てた御蔵方、太田蔵人の暗殺未遂事件がある。
直亮の死後、世継ぎがなく、本藩の鍋島直正の次男を迎えるが、あまりにも幼少のため実権は隠居をしていた直亮の父、直●が握ることになる。
そこにつけ込んだのが、御蔵方の太田蔵人だった。
藩の若者たちは太田蔵人のやり方に反発するものが多く、敬明の所へ集まっては、太田蔵人の暗殺を企てていた。

結局、暗殺は未遂で終わったが、敬明は自首をし、死罰と決まるが鍋島直正によって助けられ、終身禁固の身となり、牢獄生活を送った。
敬明が獄を解かれたのは、明治維新の恩赦によるもので、その時すでに47歳となっていた。
江戸という1つの時代が終わり、明治という新しい風は吹きはじめた時代、ようやく敬明の役人としての人生が始まる。

◆三角港の築港(熊本県)

55歳の時、熊本県の県権令として赴任

当時、熊本県では神風連の変により県令の安岡良亮が殺害されるという事件が起こった直後だった。
以後、14年5ケ月もの長い間、熊本県令として采配をふるった敬明は「土木知事」と言われるほど、道路、鉄道、港湾などの整備に力を注いだ。

その中でもひときわ力を入れたのが三角港の築港。
山梨県での日野春開墾と同じく、退庁後、毎日工事現場に馬で駆け付け、人々を励ましていたという。
三角港築港には、多くの囚人の力があった。

築港の計画から施工までの指導にあたったのがオランダ人のムルドルだった。
最初、港は熊本市内に造られる予定だった。
しかし、ムルドルが土地を調査した所、三角が最適な場所だと判断した。
すでに議会では熊本市内に…と決まっていたが、敬明はムルドルの言い分を信じ、三角に港を造ることを決心したと言われている。
明治20年に3年もの歳月をかけて完成した三角港は、現在では日本最古の港だと言われている。
2007年には120周年を迎え、宇城市で盛大なセレモニーが行われた。

Photo_8

Photo

Photo_2

現在、三角西港近くの高台には三角の海を見つめるように敬明の碑が建っている。
近くには、敬明の功績を讃えた頌徳碑が建っている。
また、港の築港を支えた囚人たちのお墓も町の人々によって守られている。

Photo_3

Photo_4

Photo_5

Photo_7 


◆こよなく愛した漢詩

役人としての人生を全うした彼の人生観や本音が最も表れているのが、漢詩
彼は熊本県の知事を退いた後、山梨へ戻り、没するまで約20年間、甲府で暮します。

明治32年(1899年)には、『双松山房詩史』という漢詩集を出版。
役人としてのまた男としての人生観を垣間見ることができる文章があります。

「男子たる者、人を欺いて(あざむいて)手柄を求めてはならない。そして同時に欺かれる人間であってはならない。欺かれるのは自分の責任」

1本筋の通った信念というものが理解できます。

◆生涯(年表)
http://tomioka-keimei.com/chart.html

◆宇城市ホームページ
観光スポットとして紹介されています^^
http://www.city.uki.kumamoto.jp/q/aview/49/532.html

◆参考URL
http://tomioka-keimei.com/about.html













関連記事


ホームページ
合同会社ASU(アス)のホームページです。

 ネットショップ 
アクセサリーショップ COCOiCO(ココイコ)❣
2017.10.1オープン❣




△ページトップへ戻る
[ 2010/12/08 19:06 ] my story | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿






トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://asuashitagaarusa.jp/tb.php/160-6524f4f0